2021.03.25
カテゴリ：ブログ
クラニオセイクラルについて
頭蓋仙骨療法とも云います「クラ二オセイクラルセラピー」とは脳脊髄液が脳の硬膜内でゆっくりと一日4～5回位脳脊髄内を髄液が仙骨硬膜内を循環し、脳や脊髄神経を保護したり、必要な栄養を供給したりする作用が有ります 脳の内側で作られ、そこから、脳や脊髄をめぐり一日に何回か入れ替わっています。又脳脊髄液が何らかの原因で増えすぎると、脳圧が高まります、反対に事故等の原因により、脳脊髄液の漏れから髄液量が低下した場合は脳に衝撃が加わりやすくなり、頭痛やふらつき、目まい、体のだるさや、体調不良等の症状が出ます、頭蓋骨の後頭骨・仙骨の歪みの改善で脳脊髄液の流れがスムーズに流れる様になり循環が正常に流れる様になります、本格的な三角ブロックを使用したクラニオセイクラルセラピー「頭蓋骨仙骨療法」が出来る、東洋整骨院に相談して下さい